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「メタボ侍」急死 減量作戦の伊勢市課長 休暇でジョギング中

 三重県伊勢市で「七人のメタボ侍 内臓脂肪を斬(き)る!」
 と題して市幹部らが減量に挑戦する企画に、市長らとともに
 参加していた同市健康福祉部の男性課長(47)が、運動中に
 倒れ死亡していたことが17日、分かった。
 伊勢署などによると、課長は休暇中の14日午前、Tシャツと
 短パン姿で自宅近くの路上に倒れているのを通行人に発見された
 が、既に死亡していた。死因は虚血性心不全で、ジョギング中
 だったとみられる。

メタボなんだから、急激な運動には耐えられないだろうに。
とはいえ、「七人のメタボ侍」なんて指名されてしまっては、
早々諦めるわけには行かないだろうし、課長になるくらいの人
だから、責任感もあるだろうし、やはり自分でも何とかしなきゃ
と思ってはりきってしまったのかもしれないかなぁ。

 同市の中北幸男健康福祉部長は「死亡と減量の因果関係はなく、
 減量のために運動すること自体は健康に良い行為」と述べた。

まあ、確かに直接関係ないかもしれないが、いかにも白々しいな、
この発言は。

とにかく、体には気をつけた方がいいのは間違いないが、急激に
運動したり食事量を減らしたりというのは止めた方がいいのだろう。
特に今年の夏は暑いからねぇ。運動はほどほどにしたほうが
いいかも。
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ドライアイス入れたペットボトル破裂 負傷事故相次ぐ

 ペットボトルにドライアイスと水を入れて遊んでいた子どもらが、
 破裂したペットボトルの破片でけがをする事故が相次いでいると、
 国民生活センターが15日発表した。
 ドライアイスは二酸化炭素を固形化したもの。特に水とあわせる
 と急激に気体化する。密閉容器内では気体が充満し、容器が破裂
 する。
 同センターによると、この原理を利用してわざと破裂させたり、
 水に溶かして炭酸水を作ったりしていて事故になる例が多い。
 今月5日には大阪府東大阪市で、中学生がドライアイスと水を
 入れたペットボトルを公園の砂場に埋めて破裂させる遊びをし、
 破裂しなかった1本を放置。直後に小学3年男児が、砂場を掘り
 起こしていて破裂し、両腕や胸に約20針縫う大けがをした。

なんだか、ちょっと考えれば危なさそうだということは分かりそう
なものだが、表面化した事故がまだ数件のようだから、実際に
やっている人は意外と多いということか。

ドライアイスを入れて炭酸水づくりというのは、いかにも夏休みの
自由研究でありそうな気もするが、実験にしてはやはり素人がやる
には危険だよなぁ。

容器を破裂させる目的としては分かってやっているのだろうから
納得はするが、それを破裂させないで放置しておいて知らない人が
怪我をするのは納得いかないよな。
ペットボトルは破裂するとその破片はもちろんのこと、飛び出した
キャップでも大怪我するとは結構怖いものだ。

記事の中には、過去の例として99年、04年の事故を挙げていた。
前々からあったことなのかと知ってこれも驚いた。公表すれば、
真似して余計に増えるかもしれないので、公表しなかった
ということか?微妙な問題だな。
昆虫型消防ロボ OLE

 写真だけ観ると森に火や毒ガスを放つ恐怖の昆虫型ロボットに
 しか見えませんが、これでもれっきとした益虫、もとい、
 消防ロボットです。(写真は想像図)
 このロボットはドイツ Magdeburg-Stendal 大の研究者らが
 コンセプトとして提案したもので、名前は「OLE」。森林火災の
 初期消火を目的としており、六本の脚で森林をパトロールし、
 火種を見付けるとその位置情報を連絡した後に消火活動を開始
 するとのこと。試算によればシュバルツヴァルト全域にあたる
 2700平方マイル / 約7000平方キロメートルをわずか30体のOLE
 でカバーすることが可能。すべてが実現されたあかつきには、
 移動速度は時速10~20キロメートルにまで達し、耐熱性
 セラミック-ファイバー製の殻を身につけ、いざという時には体
 を丸めて身を守ることもできるようになります。丸まった状態
 で高速に転がっていく機能も搭載、とは残念ながら書いては
 いないのですが、是非実現して欲しいところです。

なんだ、まだ実現はしていないのか。
とはいえ、記事の説明を見るとすごい性能なんだが実現するには
結構大変なのかもしれない。

蜘蛛(いや昆虫型だから6本脚なのか、するとコガネムシとか
そんな感じか)のような多足歩行で道なき道の森の中を時速20km
近いスピードで歩き回って消火活動するなんて、本当にできる
ようになるのか?

実用されればすごいロボットだと思うが、こんなのがウヨウヨ
している森はかなり怖い気がする。
アメダス、初めて改良 気温10秒刻み、最大瞬間風速も

 「アメダス」として知られる地域気象観測システムが74年の
 観測開始以来、初めて改良される。現在は気温や風速を10分
 間隔で観測しているが、気温は10秒刻みになり、風速は常時
 観測して最大瞬間風速がわかるようになる。よりきめ細かな
 気象データがそろうことで、熱中症対策や突風監視が充実
 しそうだ。
 改良の対象は雨や気温、風などを観測する無人観測所の685カ所。
 情報提供は今年度末から順次始まり、来年度中に685カ所の
 アメダスデータがそろう予定。地方気象台や測候所など154カ所
 の観測値と合わせ、全国約840カ所での観測体制が整う。

アメダスって最初に現れてから30年以上も前のものが使われて
いたのか。測定結果を一定にするためだろうとはいえ、古い仕組み
のままというのはすごい。

それにしても、これまで10分間隔が10秒間隔ということは、これ
までのデータ量の60倍になるわけだ。コンピュータの進歩に比べると
ちょっと物足りない感じはするが、情報処理的なこと以外にも色々
あるということか。

時間的な制度があがることで、瞬間最大風速が測定できるように
なり、竜巻や突風のような最近増えた災害に対しての予測もできる
ようになるらしい。雨量も細かく測れるようになるので洪水や浸水
なども速く警報が出せるようになるのか。

なんか、すぐ便利になるのかがちょっとよくわからないけど。
ガチャピンがエアギター3位入賞

 昨年、「ダイノジ」の大地洋輔(35)が世界チャンピオンに
 輝いたエアギターの国内最終予選「AIRGUITAR 2007 JAPAN FINAL」
 が12日、千葉・幕張メッセで行われ、フジテレビ
 「ひらけ!ポンキッキ」の人気キャラクター・ガチャピンが3位
 入賞と特別賞を受賞した。この日は、300人の中から予選を
 勝ち上がった15人が出場。ガチャピンは登場時から
 「夏だ!サマソニだ!ロックンロールだ!盛り上がってこうぜ」
 とノリノリ。頭がつっかえ、バック転は大成功とはいかなかった
 が、「B’z」の「ギリギリchop」に合わせパフォーマンス
 を披露。新たな勲章を手にし「どうもありがとう」と喜んでいた。

ガチャピンは何でもできるんだな、ほんとに。すごいっす。
で、3位に入賞すると世界大会に出場できるということなのか?
と思ったが、世界選手権に出られるのはチャンピオンだけらしい。
厳しいんだねぇ。

あと、エアギターのHPをみると1位から3位までのポイントも書いて
あったのだが、16.8~16.3ポイントと0.5ポイント差しかないという
すごい僅差で決着が付くのにも驚いた。

しかし、今年の優勝者は本物の?ギタリストらしいなぁ。
いいのか、それって?やや反則気味にみえるけど。

AIR GUITAR JAPAN
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