忍者ブログ
ネットで見つけたニュースや情報などをネタに、なんか書いていきたいなと。
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カウンター
フリーエリア
プロフィール
HN:
dodo
性別:
非公開
自己紹介:
♪僕の名前はdodo larker
 背がちっちゃいから
 いつまでたっても
 デッキウォッシング
 GI暮らしさ
最新CM
(09/30)
(02/20)
(02/18)
(02/02)
(02/01)
最新TB
ブログ内検索
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

透明トースターでベストな焼き加減

 これまでにも 何度か トースター関連のガジェットをご紹介して
 きましたが、パンの焼け具合にとことんこだわりたい人のための、
 あるいはトーストを焦がしてばっかりなうっかりさんのための、
 こんなトースターが現われました。もの自体はシカゴのデザイン
 企業 Inventables が発表したコンセプトモデルであり、まだ
 商品化されている訳ではありませんが、その説明文によれば、
 2枚の透明な加熱ガラスによりトーストするので、コゲた
 トーストに驚かされることはなくなる、とのことです。ただし、
 「今のところまだトーストを焼けるほど熱くなるガラスはない」
 と説明文が続いており、なるほど当面は焼き過ぎを心配する
 必要はなさそうです。

まあ、確かに透明なんだから焼け具合がよくわかって、焦がす事
はないかもしれない。
でも、トースターって食パン焼き専用器なわけだから、焼きすぎる
ことはなさそうな気がするんだが、そうでもないのか?

 「今のところまだトーストを焼けるほど熱くなるガラスはない」

そうなんだ。
だとすると、この透明トースターはしばらく、実現されることは
ないんだな。まあ、見てても熱そうだしね。

PR
一方ロシアは木で携帯を作った

 アメリカでは Apple が iPhone を作ったが、一方ロシアは
 林檎の木で携帯電話を作った。
 まぁ皆様ご想像の通り、中身まですべて木製なわけではもちろん
 なく、携帯電話をバラして、木で作ったケースに収めたという
 よくある換装ものです。しかしこれを作ったロシア人は単に
 外側だけをとっかえるだけでは飽きたらなかったようで、
 アンテナやバッテリー、はては SIM カードまでをも巻き込んで、
 さながら寄木細工のような状態に仕立て上げています。
 各パーツの写真は元記事をどうぞ。

中身まで木製でないのは、大体分かるがそれにしても、外側だけ
とはいえ木製というのはなかなかすごいのでは。よく作ったな
という感じ。
しかも、テンキーボタン付近はボタンの間に細い線が付いているし、
"as"ってキャリアかメーカのロゴまで入っているし。
アンテナまで木製だと電波は入らないんじゃないか?

中国だと似た機器類がでてくるが、これからのロシアは木製の
物が出てくるという、お国柄になるのだろうか?

次は折りたたみ型の携帯電話を目指してほしいなぁ。
自分専用お月様「パーソナル・ムーン」

 望んでも手に入らないものの代名詞「月」を自分専用にできる
 「パーソナル・ムーン」。部屋に置いて月光燈にするも良し、
 庭先に飾って物思いに耽るも佳し、「人類は本当に月へ行った
 のか」論争に「実は小ぶりのやつならうちの屋根裏にある」と
 真顔で闖入して啓蒙主義者・陰謀論者双方を困惑させるもよし。
 リンク先ではお求めやすい価格でオンライン販売......して
 いないアートプロジェクトのようですが、新月なら手軽に自作
 できるかもしれません。買える製品としては「壜の中の太陽
  / Sun Jar」もおすすめ。

面白そうだけどなぁ。なんだ、売っていないのか。
大きさは画像を見ると大人が横になったときと同じ長さ、2m弱は
あるということか。結構でかい。
この大きさで、明るいと近くにおいてしまうと、寝付けないと
思われるが、どうなんだろう。かといって、天井から吊るすわけ
にも行かないだろうし、縦に置くには不安定そうだし。

まあ、置き場に困るので、もう少し小さめのサイズを希望。
米国の会社、いつ雨が降るか教えてくれる傘を開発

[ニューヨーク30日ロイター]インターネット上の情報を
 利用した日用品の開発などを手掛ける米アンビエント・
 デバイセズが、いつ雨が降るかを教えてくれる傘を開発した。
 柄の部分に電波受信器を内蔵したこの傘は、独自の無線ネット
 ワークを通じ、天気予報サイト(Accuweather.com)から全米
 150カ所の気象データを受信する。
 向こう12時間以内の降雨予報を受信すると傘の柄が光り、
 光の点滅が遅い場合は少量の雨、早く激しい場合は雷雨などを
 知らせる仕組みになっている。
 同社のスポークスマン、マーク・プリンス氏はロイターに対し
 「この傘は扉の近くに置くことも傘立てに入れることもでき、
 外出する際、その日に傘が必要になるかどうかを教えてくれる」
 と述べた。
 この傘は今週、米国で約140ドル(約1万7000円)前後で
 発売される。

へえ。
12時間以内に雨が降りそうならば、傘の柄が光ってその点滅具合
によって、雨量をあらわすようだ。
つまり、今日は雨が降りそうかな?と思って傘を見ると、激しく
光っていれば持っていけということだし、光ってなければ持って
行かなくてもよいということだな。
なんか不思議。

それにしても、傘の柄に入るような電波受信機があって、独自の
無線ネットワークで天気予報サイトから情報を得るというところ
はちょっとすごい。
Moller M200G 自家用空飛ぶ円盤 生産開始

 空飛ぶ車スカイカーM400 (4 億円)のメーカーMoller International
 から、UFO型の自家用飛行マシンM200G volantorの生産開始が
 発表されました。M200Gは定員二人の小型GEV
  (Ground Effect Vehicle)、いわゆるホバークラフト的な乗物で、
 8基の「Rotapower」エンジンにより最大高度約3メートル、
 最大速度約80km/時であらゆる地形の上を飛行可能(と、メーカー
 は主張)。飛行実験の動画は「続きを読む」にあります。
 スケジュールとしてはすでに最初の6台の生産が開始されている
 (らしい)ものの、量産化の計画や予定は不明。価格はエンジンの
 量産効果に大きく依存するため「安ければ」$9000、約1100万円
 から。Moller社は「戦略パートナー」との提携により各社に
 Rotapowerエンジンの採用を働きかけ量産を目指したい考え。

本当に画像のように浮上するならすごいんだけど。
しかし、engadgetの記事の中での紹介具合があやしいところに
不安があるなぁ。

『生産開始が発表されました』という割には、
『量産化の計画や予定は不明。』
『価格はエンジンの量産効果に大きく依存する』
『エンジンの採用を働きかけ量産を目指したい考え。』
とか、本当に生産始めてるのか?と疑念をぬぐえない。

実際のところはかなり不明だが、高度3mで最大時速80kmで移動
できるというのはすごいなぁ。価格は別としてほしいと思うよ。
≪ Back  │HOME│

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

Copyright c Dのトランク -忍の館-。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material+Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]