不安定生活限界だ フリーターら「生存メーデー」叫ぶ 生きさせろ――。フリーター、日雇い派遣労働者、障害者、
ホームレス、生活保護の受給者など、低収入で不安定な生き方を
強いられているさまざまな立場の人々が一緒に歩き、踊り、
叫んだ。30日に東京で開かれた「自由と生存のメーデー07」。
同じ日に大阪でも、その名もずばり「明るいビンボー★メーデー」
があった。格差と競争の強まる社会で最も生きづらさを抱える
人々が、互いにつながり、声を上げ始めた。
メーデーってこんな日だったっけ?
フリーターとはいえ労働者なわけだから、全然不思議ではない。
だが、フリーターと労働者という言葉の組合せはなんかあまり
結びつかないし、あまり聞いたことも無かったのでとても新鮮な
組合せにも感じる。
しかし、記事の内容はフリーターというよりもワーキングプアに
対する訴えという感じか。こちらは深刻な問題だ。
企業や経営者が低賃金や長時間労働などによって得られた付加価値は
一体どこへ行ってしまうのだろうか。仮に国への税金として納め
られているとしてもそれは、ワーキングプアの人たちに還元されて
いるのだろうか。
「格差と競争の強まる社会」って資本主義を極めていくときっと
そうなるに違いない。極めた先に、そこには一体何があるの
だろうか。