後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べ 教室の後方に座る学生はテストの成績は悪い一方、講義への
評価は厳しかった――。産業能率大(神奈川県伊勢原市)の
松村有二・情報マネジメント学部教授が約140人の学生を
対象に調べたところ、そんな傾向が明らかになった。自由に
座席を選べる講義では、前に座る学生ほど勉強に取り組む
姿勢も前向きのようだ。
やる気がないので後ろの方に座るというのはよくわかるのだが、
講義に対しての評価が厳しいというのはちょっと意外だ。
一体、何様なんやねん。いや、俺も後ろ派だけど。
後ろだとスクリーンが見づらいから成績が悪いのか、それとも
成績が悪いから後ろに行くのか。分析はこれからだ。
きっと後者だよねぇ。見づらいと感じたら前に行こうという
意識が出てくるんじゃなかろうか。
しかし、こういう結果が具体的に数値化されると、他人事ながら
とても面白いものだ。
ところで、前方・後方はクローズアップされているが、中央は
どうなんだろうか。やはり間の成績で教員に対しても辛くも甘くも
なくという感じなのかなぁ。