沖縄の牛乳、946ミリリットル主流 米国・ガロン由来 店頭に並ぶパック入り牛乳。沖縄でも本土と同じ1リットル容器
がおなじみだが、実は沖縄では、ほとんどの商品は中身が946
ミリリットルしかない。72年の本土復帰前から、米国のメーカー
が主に基地内向けに4分の1ガロン(約946ミリリットル)
入りで売っていた名残だ。暑さのせいで乳牛の飼育費が本土より
余計にかかることもあり、生乳の値段が割高という事情もある。
沖縄では牛乳の値段が高いらしい。
さらに、1リットルの容器の大半が1リットル入ってるわけでもなく、
946mlという単位だそうだ。
この946mlというのは1/4ガロンでアメリカのアイスクリームメーカーが
牛乳を売るときにガロンという単位をベースにすることになったらしい。
アメリカにゆかりが深かったせいなんだからそれはしかたがない。
値段が高いのも、沖縄ではホルスタインが元々寒い地域の乳牛なので、
暖かいところでは出産間隔が長くなるから乳の出も悪くなるそうだ。
理由がわかれば、なるほど納得。
それにしてもなんか不思議な話題だ。
いや、沖縄の牛乳が946ml(=1/4ガロン)ということよりも、こういう
ことが新聞の記事になっているということの方がだ。