「学歴詐称」で大阪市職員965人を停職1カ月 大阪市は27日、大学・短大を卒業したのに、高校卒業だけを
受験資格とする試験などで採用されていた「学歴詐称」の職員
965人全員を停職1カ月とする処分を発表した。前例のない
「大量停職」で業務に支障が出ないよう、停職時期を7月
(404人)と8月(561人)に分けるほか、公園の清掃や
放置自転車の整理など8種類のボランティアメニューを示し、
参加を勧める。市税や保育料などを滞納していた職員80人に
ついても、減給から文書訓告までの処分を決めた。
学歴を低く偽る詐称は、大阪市に先立って兵庫県尼崎市や神戸市
で発覚。「本来なら合格していた受験者の採用の機会を奪った」
として、尼崎市は2人、神戸市は36人を諭旨免職にした。
そんなにいるんだ。すごいなぁ。
バブル崩壊後の就職難のときに、どんなことをしても就職したい
ということなら、いけないこととは知りながらも、背に腹は
換えられないのだから、仕方がなかったということでわかるのだが、
今回の内訳の中で、23歳から59歳までという幅があるのは驚いた。
しかも、40代が最多。その年代だとバブルのさなかじゃないか?
という気もする。
しかも、自己申告だからもしかしたら申告していない人もいる
かもしれない。
しかし、1ヶ月の停職で済むというのも不思議な感じだ。だって、
低めに申告したとはいえ学歴詐称である。公務員になるのにうそ
をついてきていたというのに、いくら昇給のペースが遅れるとは
いえ、これだけ?という感じは否めない。
これで膿は出きったのか?とはまだまだ思えないねぇ。