1人カラオケ:ストレス解消に練習に、「ヒトカラ」増える 「ヒトカラ」という言葉をご存じ? カラオケ人口の減少傾向が
目立つ一方、1人でカラオケに行くヒトカラが増えている。
カラオケは元々、大勢でワイワイ楽しむもの。どうして1人が
増えているのか、そのわけを探った。【柴田真理子】
◇壁で仕切られ孤独感なし/人気復活狙い店も積極的/背景に
「癒やし」ブームも
横浜市の会社員、河田剛さん(43)が初めてヒトカラを
したのは3年ほど前。歌はもともと大好きで、仲間の前で歌う
ため練習もしたいが、1人ではカラオケ店も採算がとれないから
断られるだろうと思っていた。母親の友人がよく1人で行くと
聞いて休日の昼に挑戦してみたところ、店に断られることも
なく、すんなりリモコンを渡された。以来、2カ月に1回ほど、
多いときは月に2回通うようになった。
へえ。そんなブームがあるんだなぁ。
記事の中に「カラオケ参加の人口とカラオケボックスルームの推移」
というグラフがあるが、2000年ごろから2006年近まで増減がほぼ
なくなり、5000万人と13万ルームぐらいで安定しているようだ。
すっかり、当たり前の娯楽と化しているようだが、ここでさらに
「ヒトカラ」という使われ方が普及しているようだ。
確かに、カラオケは防音設備がないと家庭で練習するというのは
難しいのだろう。まあ、車の中でドライブがてら歌って練習?
というのはあるかもしれない。
考えてみれば、カラオケボックスが混みそうな時間は夕方から夜
だろうから、昼間は空いてそうだ。カラオケボックス屋としては、
空いている部屋があるよりは少しでも使ってもらえたほうがいいし、
一人ででもカラオケしたい人が使いたいと思うのは、当然だ。
うまくなりたい為に練習する
→うまくなる
→それを聞いた人もうまくなりたいと思う
→うまくなりたい為に練習する
・・・以下繰り返し
すばらしいループだ。カラオケ屋さんはまだまだ安泰なのかなぁ。