ばんえい競馬に「救世主」? ソフトバンク系が名乗り 廃止が決定的になっていた北海道伝統のばんえい競馬に「救世主」
が現れた。IT関連のソフトバンク系企業が、単独開催を模索
していた北海道帯広市に支援策を提示した。同市は今後、この
支援策の採算性などを検討し、最終的な存続の可否を12月中旬
までに判断するとみられる。
ばんえい競馬の存続は難しい問題だ。
北海道伝統とか文化といわれるばんえい競馬を続けて欲しいと思う
ファンも多いと思われる。しかし、ばんえい競馬はすでに赤字経営
が続いている訳でそれらの負担を一部の地域住民に強いるのは
良くないというのは、やはりそうだろう。
特に夕張市のことを考えれば、それらの赤字経営を続ける自治体は
明日はわが身だろうし。
だからといって簡単に止めるのも惜しい。
ばんえい競馬に限らず、現在自治体が運営していた地方競馬は結構
減っている。今残っているところも厳しいところがほとんどだろう。
競馬を自治体のような公営ギャンブルという形態で存続するのは、
そろそろ限界が近づいているのかもしれない。
ギャンブルの胴元は儲かるとはいえ、人が集まらなければ駄目なのだ。
民間企業でもなんでも使えるものは使って、一部地域住民に負担を
かけることなく続けて欲しい。