“でらむずい”!? 「名古屋弁かるた」だがや いろんな土地の「ご当地検定」なども、すっかりブームだが、
名古屋のひとは、どのぐらい名古屋弁を愛しているのだろうか。
名古屋で、こんなかるたが売られていた。
「方言歌留多(なごやローカルタ) 名古屋言葉合せ」
箱の表には、当たり前のように名古屋城と金のしゃちほこ、
そこに「どえりゃー」「えびふりゃー」「なごやだがね」
「あそぼまい」「なごやだなも」「おもろいで」と、名古屋弁が
あしらわれている。
このカルタは難しそうだ、いや、絶対分からないよ。
名古屋の人以外は。
「でーらあ あらけにゃーがね」という名古屋弁の札と
「ずいぶん雑ですね」というその名古屋弁に対応する標準語訳が
一対になっているそうだ。読み札には、用例や解説も書いてある
らしい。
いくつか例が載っているが、
・「びーしにきゃーて」→「大きな模造紙に書いて下さい」
(「びーし」は「B紙」。B全サイズの模造紙のこと。
「名古屋の文具店では通じる」と、解説に書いてある)
そ、そうなんですか?「びーし」って「B紙」のことだよねぇ。
いかにも近年できたような感じだが、「名古屋の文具店では通じる」
って、まるですごく昔から言われているような。
方言カルタの各地のご当地版があるんだろうか。面白そうだ。